8月22日”防災部会研修会”を開催しました。
開催日時:8月22日(金)19:00〜
開催場所:高島公民館 小ホール
参加者: 男9人、女15人 計24人
災害ボランティア協会、西川利政講師(自治協議会理事)と社会福祉協議会から5人の協力を得て自治協議会防災部会初の研修を実施しました。
HUG(避難所運営ゲーム)高島バージョンのカードゲームです。
参加者を3班に分けてスタート。東島区、南島区、西島区の広域避難所として小学校が指定されているという想定で、テーブルに見取り図と体育館の図面が置いてあります。
大きな地震があって住民が次々避難してくるという設定です。
全壊、半壊、火災から。徒歩、自動車で。犬、うさぎ、カナリアを連れてくる人もいます。外国籍の人、心臓疾患の人、認知症の人、車椅子の人。全壊家屋の下敷きになって両親を亡くした幼い兄妹も近所の人に連れられてきました。オムツの必要な超高齢者から乳幼児もいます。
福祉避難所は、福祉施設が自主的に開設されるまでに時間がかかるので、それまではこの避難所で一緒に過ごすことになります。
防災倉庫から毛布が100枚届きました。水道が止まってトイレが使えなくなります。遅くから給水車が2台入ってくるという連絡がありました。
こういうことを知らせるために、2ケ所の出入り口の中間に掲示板を設置することにします。
自動車で来た人には駐車場の指定もいります。避難所は自主運営が基本なので、最初に運営委員長を決めて役割分担したので順調に受入れできています。
体育館に最初に周回できる通路を作ったのが正解でした。どの場所からでも通路に出られます。
避難してきた人にも受け身でなく積極的に手伝ってもらい、自治会ごとに場所を決めて入ってもらうのもよかったです。
人は一旦落ち着いた場所から、移動するのを嫌がるので最初が大事です。
それぞれのテーブルでは、座っている人はいなくなり、あっという間に予定時間になっていました。
「万が一」に備えて、自分が指定されている広域避難所の状況を知っておくのは大事なことだと思いました。
高島地域では7ケ所の広域避難所が設定されています。今年度は、高島小中学校に避難する区自治会を対象に防災研修をしたいと考えています。
順次お知らせしていきます。