サポート リング たかしま

高島地域住民自治協議会

8/21防災部会研修報告
8月21日(金)19:00〜20:30
高島公民館 小ホール

参加者 男 11 人
    女 12 人 計 23  人

 災害ボランティア協会から西川利政講師(自治協議会理事)と社会福祉協議会から5人の協力を願って
アイリッシュパークを広域避難所にする宝、新町、永田、萩の浜の区自治会役員さんを対象に、HUG(避難所運営ゲーム)をしました。
 参加者を3班に分けてスタート。東島区、南島区、西島区の広域避難所としてアイリッシュパークが指定されているという想定で、テーブルに見取り図が置いてあります。
 大きな地震があって住民が次々避難してくるという設定です。
 全壊、半壊、火災から。徒歩、自動車で。犬、猫、うさぎ、カナリアを連れてくる人もいます。外国籍の人、心臓疾患の人、認知症の人、糖尿病の人。全壊家屋の下敷きになって両親を亡くした幼い兄妹も近所の人に連れられてきました。オムツの必要な超高齢者から乳幼児もいます。
 福祉避難所は、福祉施設が自主的に開設されるまでに時間がかかるので、それまではこの避難所で一緒に過ごすことになります。
 防災倉庫から毛布が100枚届きました。水道が止まってトイレが使えなくなります。簡易トイレが届くまでなんとかしなければなりません。案の上、トイレがひどく汚れて急遽掃除することになりました。遅くから給水車が2台入ってくるという連絡がありました。
 こういうことを知らせるために、受付横に掲示板を設置することにします。
 自動車で来た人には駐車場の指定もいります。車中泊希望の人もいます。テントを張りたい家族もいます。
 中庭にペット専用テントを張ることにしました。発熱者には和室を仕切って使ってもらいます。簡易シャワーが届いたので中庭に設置して茶室を更衣室に使うことにします。
 喫煙者が煙草を吸いたいというので自転車置き場を指定します。
 アイリッシュパークには直接外に出られるドアがいくつもあるのでそれを活かすことにします。
 人は一旦落ち着いた場所から、移動するのを嫌がるので最初が大事です。乳幼児連れはなるべくかためて相互にお世話ができるようにしました。高齢者のいる家族は入り口付近が便利かもしれません。
 それぞれのテーブルでは、座っている人はいなくなり、あっという間に予定時間になっていました。
 「もしも」に備えて、自分が指定されている広域避難所の状況を知っておくのは大事なことです。
 高島地域では7ケ所の広域避難所が設定されています。今年度は、アイリッシュパークに避難する区自治会を対象に防災研修をします。次回は、10月9日(金)19:00〜公民館小ホールで事前研修を、11月22日(日)9:00〜アイリッシュパークで現地確認会を予定しています。

090-2115-9055